よくわかる!自動車保険を選ぶ際の注意点


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自動車保険を安くする方法 契約時編3

年齢条件特約を付ける

21歳未満不担保、26歳未満不担保、35歳未満不担保などの運転者の年齢に制限を設ける特約です。その年齢未満の人が運転して起こした事故は補償されませんが保険料が安くなるという特約です。この特約で勘違いをしている方が多いです。実は、私も勘違いして付けていなかったんです。会社の同僚が運転するかもしれないからとか子供(別居の既婚の子)が夏休みに来た時のことも考えて年齢条件特約は付けずにいました。これが勘違いでした。

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この特約でしばられる運転者は、次の方々です。

年齢条件特約の対象となる方
  1. 記名被保険者
  2. 記名被保険者の配偶者
  3. 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
  4. 1 ~ 3 の方が営む業務に従事中の従業員(注1)
(注1)保険会社によっては、この項目を含みません。(例:イーデザイン損保、ソニー損保等)

上記以外の方は、一切制限を受けません。要するに、自分と配偶者、同居の親族、保険会社によってはこれらの方が雇う従業員が年齢条件特約の対象です。ですから、私の場合は、年齢条件特約を付けても付けなくても同じだったわけです。損した気分になると同時に思い込みを恥じました。勘違いしてる方いませんか?

なお、親族とは、民法で6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族と定められており(民法第725条)、年齢条件特約における親族もこの範囲のことを言います。震災などで親族の方と同居されている方も大勢いらっしゃると思います。補償漏れがあると大変ですからウィキペディアの親族の図解が分かりやすいので参考にしてください。