よくわかる!自動車保険を選ぶ際の注意点

安いのが魅力的な通販タイプの自動車保険。
唯一欠点は、加入時のアドバイス不足です。このことを分かって選べば問題ありません。

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こんな保険はイヤだ
補償の選定ミス
設定ミスイメージ1
保険金額の設定ミス
設定ミスイメージ2
保険会社の選択ミス
設定ミスイメージ3

このことは、保険がダメだからではなくて、単に保険選びのミスです。

通販保険最大のメリットは、保険料の安さにありますが、なぜ、安いのかを理解しなければなりません。

安い代わりに、保険加入時のアドバイスは、ほぼ期待できません。ですから、間違いの無い保険を選ぶための知識が必要です。

正しい保険選びのポイントは、 1つだけ

正しい自動車保険選びのポイント

自分のニーズを知り、必須保険知識を知る。

彼を知り己を知れば百戦あやうからずという故事の例に漏れず、保険選びも同様です。自分のニーズを知り補償の内容を知れば危うからずになります。

自分のニーズを知り、必須保険知識を知る。

自動車事故に遭った時にお金で困ることの無いようにということで保険をかけますが、補償の選択ミスや保険金の設定ミスがあればあなたのニーズは満たされません。

そうならないために、まず自分のニーズを整理しつつ、必須保険知識の習得をこのページでしませんか。ここでは簡単な説明をします。詳しい説明は、文中青字のリンク先の説明をご覧下さい。

1.補償される運転者の範囲はどこまで必要?
注意点 運転者限定に関する特約(本人型・夫婦型・家族型)は、保険料は安くなりますが、限定者以外の方が運転して事故を起こしても一切補償されません。誰でも運転できるようにするなら限定特約は付けません。

2.大きな事故でも損害賠償できる体制に
注意点 多額の損害賠償責任がかかってきてもその責任を果たせるような保険の備えが必要です。任意保険の対人賠償保険対物賠償保険を保険金額無制限で加入することが必要です。

3.自分と同乗者のけがなど傷害保険への備えはどこまで必要?
注意点 事故の相手から損害賠償金が取れる場合であっても過失割合で減額されてしまうことと、単独事故(自損事故)への備えの点からも傷害保険が必要です。補償は小さいが保険料の安い搭乗者傷害保険と補償が手厚いが保険料の高い人身傷害保険の2種類があります。

搭乗者傷害保険は、実際の損害額とは関係なく規定額の保険金のみが支払われるのに対し、人身傷害保険は、実際の損害額分が保険契約金額を限度に支払われます。予算が許せば、人身傷害保険がお勧めです。人身傷害保険はご契約車の搭乗中のみ補償特約を付けて補償の幅を狭めることで保険料が低くなります。

注意点 多くの損保会社で自動付帯される無保険車傷害保険は、事故の相手方が無保険車で賠償金がとれない場合などに死亡と後遺障害に対して保険金が支払われます。ただし、けがの補償はありません。自動付帯されない損保会社の場合は、別途に加入することをおすすめします。

4.車両保険は必要ですか?
注意点 車両保険の必要性は、車の価値と所有者の価値観によりますが、一般的には新車のうちとかカーローンの残債が大きい間は付けている方が多くて、車の市場価値が低くなり払う保険料が負担に感じるようになると付けなくなるようです。保険料を安くするには補償される範囲を狭める特約(補償限定特約)をつけるとか自己負担額(免責額)を大きくする方法があります。

5.運転者年齢条件を付けていますか?
注意点 運転者年齢条件に関する特約は、年齢条件(21歳以上、26歳以上、35歳以上 等)を設定することで保険料が安くなりますが、字面だけ見て勘違いして年齢条件をつけない方がいます。運転する可能性のある人全員が年齢条件の制限を受けるのではありません。次の方々だけが年齢の制限を受けます。
  • 記名被保険者
  • 記名被保険者の配偶者
  • 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
  • 記名被保険者またはその配偶者の未婚の子(保険会社により異なるのでこの対象者がいる場合は確認が必要です。)
  • 上記の方々の使用人(保険会社により異なるのでこの対象者がいる場合は確認が必要です。)

6.記名被保険者の年齢別料率が適用されると高くなる
注意点 記名被保険者の年齢別料率により保険料が高くなる場合があります。記名被保険者の要件「ご契約の車を主に運転する人」等を満たす方が複数いらっしゃる場合は、保険料の上がらない方を記名被保険者にするといいです。